ペットボトルロケット
今回はペットボトルロケットを作ろって話です。
昔は水圧ロケットとか言っていたような気がしますが、それは置いておいて・・・
私は中学生くらいの時におじさんが発射台を作ってくれたことがあって、一度経験はしているのですが、妻もやったことがなく、長女も未経験だったのでオークションで安く手に入った発射台作りをやってみたかったのもあったのでやってみることにしました。
昔作ってもらったときはワイヤーハンドル装置がなかったのと、ロケット側に付けるソケットが手作りで、ペットボトルキャップに穴を開けて接続部をいれて作るものだったのから比べるとクオリティーの高い台ができそう。
これがペットボトルロケット台セット
2019年には売っていないデザインですね。
さて、できるのか?
できました。
空気を入れる部分の虫ゴムが劣化していて、ゴムじゃなくなっていたので買い足しました。
あとは、レバーの持ち手の木の部分と発射台取り付け板を家にあったラッカースプレー黒で塗りました。
作成時間は色塗り乾燥時間を抜いて20分ほどでできたので、ペットボトルロケットのキットを買うのが実は一番早くできます!
次はロケットの方ですね・・・。
じゃん!
じゃじゃん!!
クリアでとても良いですね!
子供には出来ない潔さが出ていると思います。
こんな感じでダンボール使うのもありです!切りやすいです!
結果のみ答えると、台はもう少し重くして、ペットボトルの水圧にしっかり耐えられるようにすると良く飛びました!
100メートルは飛ばなかったですが、しっかり作ると100メートルくらいは行けるのではないかと思いました!
来年もチャレンジできたら動画撮りたいと思います!